letter from…
タイトルは硫黄島を意識してみたけれど、複数形じゃないし、最後まで書いても語呂も合わないし自粛。
おかんからの手紙でございます。
そう、それは昨日のお昼前、風邪悪化につき、せっかくの日曜日のサルサレッスン行こうかどうしようか…でもけっこうキツい…とか考えつつうとうととしていたら、玄関のチャイム連打&ドアを叩く音が。
宅急便かと思って開けてみたらおかんが立ってました。
ちょっともじもじしながら「あんた、今お兄ちゃんに乗っけてもらってニトリに行ってきてさー…ちょっと、あれ、トイレ貸して。おほほ」とか言いながらトイレ使って帰って行きました…。ま、おかんがトイレ入っている間に再びベッドに戻る娘も娘ですが、調子悪かったんだもん。(でも風邪ひいたとかゆうと1ヶ月経ってもまだ「風邪だいじょうぶ?」ってゆってくるから教えない)
で、後になって、そいえば玄関のチャイムとドア叩く音の後で、コトンって音したなぁーとドアのポストのところ見てみたら封筒が。うちが毎月まとめて払ってる携帯代と一緒におかんからの手紙。文末に↑のような一文があったので、イヤな予感がして、一緒に入ってた袋を開けてみたら…
…やっぱり。
ピンクだし、赤だし、なんとか結とか書いてあるし…
だいたいが、数年前からお守り未だに返しに行ってないんだよー。たまってるんだよー。持ち歩かないし、飾らないし。厄年終わったような気がするし。あれ、どうだっけ。ま、厄年と縁なんとかは関係無いかもだけど。
ほんと、こうゆうのどうしていいか分からない…。(たまに京都のお土産とかでお守りくれるひとっているよね。あれもけっこう困る…。)
とりあえずどうしていいか分からないのでネタにしてみた…って最悪だね、この娘。
ほんとごめんなさい、いろんな意味で。
by nao :: 23:18 :: diary
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