Aug 26th, 2011

ソーリーソーリーアイムソーリー

こんなタイトルですが、今一番ホットな、菅総理辞任だとかそういう話では全然なかったりして。
ちなみに漢字、どっちだっけ?と思って、Googleの検索窓に「菅」と入れたところ、「菅直人/菅直人 無能/菅直人 在日」の検索候補が…。「管」にしたところ、「管直人/管直人 在日/管 無能」…。
Google、こうゆうところは直したりしないんですね。

そんなGoogleの話ですが、うちはスペ語で何か入力する時には文法どころかスペルにも自信が無いので、検索するかgoogle translateを使いますです。
translateの利用方は、スペ単打ってみて、正しい日本語訳が出てきたら正解ってな感じで。
そして本日…
“かわいそう”とかそんな意味の”lo siento”を打ったところの日本語が、ドン!。(タイトルからもうばればれですが)
なんでやねん。
ちなみに日本語で「ごめんなさい」と入れたら、”lo siento”と出てきましたですよ。
ついでに「なんてかわいそうな!」みたいな”Que pena!”入れたら、「何て恥!」と怒られました…。
でも”how pity”にしたら”que pena”が出てきた。
もー、意味分からん。(それでも無料の自動翻訳の中では優秀だと思う)
ちょっとおもしろかった&140文字では収まらなかったのでネタにしてみました。ではでは。

by nao :: 19:33 :: website

line.gif

comment!

tb: http://mdlm.ciao.jp/blog/archives/7217/trackback

RSS feed for comments on this post.